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ブロック同士を直接つなぐ

平行に並べた画像 斜めに並べた画像 左画像の四角が完成したひとつのブロックだとすると、ブロックとブロックの間に、プレインプロック(無地や、色の薄めの三角や四角のブロック)を入れて、並行に並べる方法(左)、対角線に並べる方法(右)があります。


ブロックとブロックの間にプレインブロックを加えてつなぐ

平行に並べた画像 斜めに並べた画像 完成したブロックのデザインをより効果的に表現するため、或いは、ひとつひとつのブロックのデザインが込み入って窮屈な印象をうけてしまう場合、プレインブロック(無地や、色の薄めの三角や四角のブロック)と組み合わせ、並行に並べる方法と対角線に並べる方法があります。


サッシ(ラティス)を加える方法

平行に並べた画像 斜めに並べた画像 キルトを大きく仕上げたい時や、ひとつひとつのブロックを額の中にいれたように見せたい時、窓枠のようなサッシ(ラティス)を加えてブロックとブロックをつなぎあわせる方法があります。サッシ(ラティス)の幅は、決まりはなく、そのブロックのデザインとのつりあいや好みで決めます。


サッシ(ラティス)のバリエーション

平行に並べた画像 斜めに並べた画像 斜めに並べた画像 完成したブロックが、いまひとつつまらない仕上がりの時など、ポイントの小さな四角に一工夫加えることで、印象を変えることができます。左はほんの一例ですがよく用いられるパターンです。


つなぎ方

1.ブロックを同じサイズに切りそろえます。
 まず、ブロックは縫い合わせる前にすべてにアイロンをかけ、同じサイズに切りそろえます。正確に縫ったつもりでも縫い代の誤差が重なって、すべてのブロックが予定通りのサイズに縫い上がっているとは限りません。大きめのもの、小さめのものなどがある筈です。完成した中のいくつかのブロックをはかって、予定サイズとのずれがどれくらいあるか確認し、もっとも予定サイズに近くブロックのデザインに支障をきたさない範囲で切りそろえます。

2.床にブロックを並べます。
 ブロックの並べ方を決めます。向きや位置を変えることによって、全体が作りだすパターンが変わってきます。もっとも効果的な並べ方を捜し出し、すべてのブロックを正しい順番で表向きに床に並べます。

3.一列毎に縫い合わせていきます。
 となりあうブロックを二つ取り上げ、中表にきっちりあわせます。まち針で両コーナーと中心をとめピーシングします。一列毎にふたつづつ縫い合わせ一列ごとに完成させます。縫い代は、一列目が右向きなら、二列目は左向きというように、必ず列毎に逆方向になるように倒します。縫い代をかみ合うように倒すと ミシン操作がとても楽になり、ポイントが綺麗にマッチします。

4.列と列を縫い合わせます。
 列と列を中表にあわせ、ブロックとブロックのコーナーをまち針でとめ縫い合わせます。縫い代はすべて下向きか、上向きに統一するとアイロンがかけやすいです。

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